ダイエット

悪玉コレステロールの数値を下げるためにした3つのこと


■肉を減らし、魚を増やす

糖質制限中ということもあり、肉の摂取量は格段に増えていた。肉を減らすというよりも、魚を積極的に摂るイメージだ。

ここでダイエットの観点から、必須脂肪酸について触れておこう。

魚には必須脂肪酸のうち、オメガ3を豊富に含むものがある。

特にサバ・いわし・サンマなどの青魚(青物)のにはオメガ3の他、以下の成分も含まれる。

・α-リノレン酸・エイコサペンタエン酸(EPA)・ドコサヘキサエン酸(DHA)

つまり、「肉を減らし、魚を増やす」ということは、摂取する「あぶら」の質を変えるということ。

それぞれの特徴は…

・肉のあぶら(飽和脂肪酸) ⇒ 悪玉を増やす
飽和脂肪酸は常温では固体の状態です。LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増やして動脈硬化の要因になることも。体内では血管壁に付着しやすく、摂り過ぎには注意が必要です。

・魚のあぶら(不飽和脂肪酸) ⇒ 悪玉を増やさない、中性脂肪を減らす、動脈硬化を防ぐ
不飽和脂肪酸は常温では液体で、体内でも固まりにくく貯められにくいといえます。
不飽和脂肪酸の代表はオレイン酸は、オリーブオイルやアマニ油に多く含まれ、LDLコレステロールを減らす働きがあり、積極的に摂りたい栄養素です。


■チョコレートを高カカオチョコに替えた

高カカオチョコとは、カカオ成分を70%以上含んだチョコレートのこと。
カカオにはポリフェノールの含有量が高く、健康に対し有効であると言われています。

その効果は…

・血圧を安定させる
・血糖値を下げる
・脂肪を燃焼させる
などなど。

普通のチョコレートよりも値段が高めですが、効果に期待し 少しずつ食べ続けることをおすすめします。
ポリフェノールは体内に留めておくことができないため、少量を数回に分けて摂取しましょう。


■運動

日頃から運動不足を自覚していた。

トレーニングジムに通おうかとも考えたが、時間を割けないという言い訳をして 長らく実行に移すことができなかった。

身体を鍛えるには、最低でも週に3~4日は通いたいと思っていたからだ。

過去に、運動不足を解消するために通勤を利用してウォーキングをしたことがあった。

片道3㎞強、時間はおよそ30分といったところか。

しかし、血行が良くなったためか 蕁麻疹(じんましん)が発症するとアクシデントが…

医者からは運動・辛い食べ物・入浴等を控えるよう言われ それに従っていた。

しばらくの間、通院を余儀なくされたのだが、なぜかダイエット成功後は症状がピタリと止まった。

蕁麻疹の件はさておき。

今は自転車で職場まで通っている。

車通勤と比べても、時間的にはほぼ同じ。

それに加え健康にも良く むしろ楽しいとさえ感じている。

「健康」と「環境」のためになる自転車は、最高の移動手段であると思う。

自転車に乗る人が増えれば、世の中のさまざまな問題が解消できるのではないか、とも思う。

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